再婚.jpで再婚活動をしてみて感じた事。

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再婚.jpで出会った女性6

メール交際を申し込んでくださった女性です。

3県以上またいだ距離だったので、大丈夫かなと思ったのですが、とてもエネルギッシュな印象を受ける女性で、管理人もお話をしてみたい、知りたいと思い、OKをしました。

申し込みメールにも沢山の気持ちを込めてくれていましたが、その後のメールにもとても熱いエネルギッシュな印象を受ける内容が多く、とても印象が良かったです。

管理人も考えるまま、思うがままに返信をしていたのですが、相手もその内容を気に入ってくれたようで、メールで物凄く盛り上がり、電話でおしゃべりをしてお互いのことを更に理解していきました。

とてもお互いの印象・相性は良かったと思います。

ただ、唯一の問題が「距離」で、やっぱりそこが引っかかっていました。

管理人としても一度是非会ってお話したいと思える方だったので、仕事の都合をなるべく調整して会えるように段取りを組もうとしていたのですが。。。

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「早く会いたい」という言葉に返事をすると連絡が途絶えた

ある日の先方のメールに「なるべく早く会いたいんですが」との内容がありました。

とはいえ、新幹線でも片道2時間近くかかる距離ですので、そう簡単にはいきません。

ですが、会って直接お話をしたいという気持ちはこちらもありますので、「なるべく早くに行きますね」と返事を打ちました。

それきりメールはパッタリです(笑

恐らく、彼女の中の正解は「すぐに行きます」だったんだと思います。

再婚.jp」には多いタイプの女性です。

男性がお金も時間も気にせずに「すぐに」会いに来てくれる。

実際、過去の女性でもこのケースは結構ありました。というか遠方の方は殆どがこのパターンです。

「会いたい」といわれ、「こちらも会いたいが、すぐは流石に・・」となると途端にトーンダウンする。

更には

「休止状態が急にログイン開始となる」

これ、顕著に出てきます。

新幹線で2時間の距離、苦もなく飛んで来いということなのか?相手には子供さんがいるので泊まるわけにもいかない。何より子供さんのお世話もあるから、半日程度会えたらラッキー。

そんな所に、さっさと来いという事?

幾らなんでも無茶なんじゃないかと管理人は思います。

まだ、遠距離恋愛にもなっていないんですから。

この女性、電話では「相手が申し込んでくれるのに、音信不通になるなんて信じられない」と管理人に話していたのですが、自分自身が正にその通りになっていました。

そして、例外なく他の音信不通になった女性もみな、「申し込んでおいて、音信不通になるなんて信じられない」と電話やメールで管理人に話してくれていました。

人ってこんなに適当な発言のできる生き物なのかー

と正直、かなり残念でした。

でも、「再婚.jp」ではこういう事って日常茶飯事のようです。

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※管理人目線の「再婚.jp」の女性を記します。



※「再婚.jp」で出会った全員のケースではありませんのでご了承ください。