再婚.jpで再婚活動をしてみて感じた事。

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再婚.jpで出会った女性2

何だかよくわからないまま「音信不通」になった一回目のメール交際。

「何か自分が良くない内容でも送ったのかなぁ。。」

そう思いながらも、思い当たる節もなく、とりあえずは縁がなかったんだろうと次の女性を探しました。

そして、やっぱり管理人の近くに住んでいる女性にメール交際の申し込みをしたところ「OK」とのお返事。

「嘘偽り無く自分を伝えれば、OKはもらえるんだなー」

なんて思いながらメール交際がスタートしました。

今回は前回の二の轍を踏まないように、感触がよければすぐに電話に切り替えようとしました。

「電話でお話しませんか?」の提案に対して「いいですよ〜」とのノリの良い返事がw

「お〜 話が早い人だ」

というわけで、早速電話でお話をしました。とてもハキハキとした素敵な女性でした。

もっと相手の事を知りたいな〜と思いつつも、お互い仕事もある訳ですから中々そうもいかんなーと思っていたところ、話の流れから「何処かで一度食事しましょうか」という流れに。

場所も大体決めて、じゃあ良い店でも探しましょうという話になった頃から突然の音信不通。

別に何かあったという訳ではありません。

正直、管理人には寝耳に水の状態でした。

え?どういうこと? みたいな感じです。

「音信不通になる意味が理解できなかった」

といった感じです。

お断りをするならするで、「ごめんなさい」と言われるものだろうと思っていたんですね。

「メール交際」という言葉の「交際」を少し都合よく解釈していたようです。

お付き合いは当然まだですが、それを前提にしたコミュニケーションだと思っていたので、まさか音信不通で無視を決め込むなんて想像できなかったのです。

「大の大人がそんな事する訳ないでしょうw」

本当にそんな感覚だったんですね。

管理人は当時20代後半。まだまだ女性を良く分かっていなかったのかもしれませんw

そんなこんなで、管理人の「再婚.jp」での2回目のメール交際は終了しました。

この時、初めて「1,500円」と「電話代」が物凄い無駄に感じた事を覚えています(笑

ちなみにこの方は今もなお1日1回は「再婚.jp」にアクセスされています。

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※管理人目線の「再婚.jp」の女性を記します。



※「再婚.jp」で出会った全員のケースではありませんのでご了承ください。