再婚.jpで再婚活動をしてみて感じた事。

再婚.jp


再婚.jpで出会った女性3

再婚.jp」で出会った3人目の女性。

それは、管理人にとっても嬉しい出来事から始まりました。

「相手からの交際メール申し込み」

これがやってきたのです。

自分に関心を持ってくれる女性がいた。それだけでも嬉しかったです。

どんな女性なんだろう、そう思って相手のプロフィールを拝見してみたら・・・・・

綺麗な、若々しい女性でした。

相手から申し込みメールを送ってくれた訳ですから、今までの2人とは良い意味で温度差があるに違いない。

そう思った管理人は何だか嬉しい気持ちになれました。

今度こそ、まともにコミュニケーションができるんじゃないかと思っていたのです。

相手の方がメールより電話での連絡を希望されていたので、早速電話でお話をしました。

とても元気な女性でした。そしてとても女性らしい方だったと思います。

住んでいる場所も電車で1時間程度の場所だったので、気軽に会う事ができますね〜と盛り上がり、まずは近いうちに2人で会いましょうという流れに。

管理人から積極的に誘ったのではなく、女性の方からのお誘いだったので、「今度こそは」と僕も期待していました。

ですが・・・・・・・・またしても音信不通です。

「どうして自分からメール交際を申し込んできたんだろうか・・・・」

1,500円をドブに捨てるようなこの行動が管理人には理解できませんでした。

「この人は一体何がしたかったのだろうか・・・・」

今なら思いますが、多分、管理人よりもっと素敵な男性が現れたのだと思います。

この時あたりから、「女性は同時に複数の人とメール交際をしているのではないか」という今となっては当たり前の疑問を初めて持った気がします。

管理人が考えている「メール交際」や「人の筋の通し方」といったものは、「再婚.jp」においては余り通用しないのかもしれない、と段々と自覚をしてきた頃でした。

ほんのちょびっとだけ、「女性不信」になりかけましたw

「再婚」の婚活をかなり綺麗なイメージで考えていたのだと思います。

一から恋愛をするつもりで「再婚.jp」にアクセスしていましたからw

「父親」になっていない×1ならではの考え方だったと思います。

 

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※管理人目線の「再婚.jp」の女性を記します。



※「再婚.jp」で出会った全員のケースではありませんのでご了承ください。