再婚.jpで再婚活動をしてみて感じた事。

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再婚.jpで出会った女性4

再婚.jp」で音信不通が3回続いた結果、管理人は少し考えを変えました。

「場所より考え方に拘ろう」

感性が近い女性の方が、間違いはないだろうと思ったのです。

そこで管理人が申し込みを送った女性は「東京」の方でした。少し距離が気になったのですが、プロフィールに書かれている内容がとても共感できたので、この人なら仮に駄目でもケジメを大事にしたメール交際ができるかも、と思ったのです。

メール交際の申し込みをしたところ、「東京ですけど大丈夫ですか?」と先方も気にしている模様ながら「OK」をいただけました。

そこからメールを中心にした交際が始まりました。

やはり感覚が近いという事もあってか、とても話が弾み、「やっぱり感性って大切」と一人で納得をしていたのですが、ある日メールに「電話番号」と「かけろ」という文字が(笑

時間は既に深夜帯、「何かあったんかいな」と眠い目を擦りながら電話をかけたところ、友達関係で少し悩んでいたようでその後延々と悩みの話がw

管理人の電話番号は先に教えていたので、知っていたはずなのですが、しっかりと管理人にかけさせるというw

「しっかりした子だなぁ〜w」

と思いつつも「まぁいいか」と思って聞いていました。多分、何かしら必要とされた事が素直に嬉しかったんでしょうねw

その時の電話のあと、また電話でお話をしたのですが、その時もあからさまに「かけて」との連絡がありました。

「かけたい相手がかけるものじゃないのかな?東京は違うのかな?」

と思いつつも、特に気にせずに管理人から連絡をしました。

その時も1時間以上は話していたと思います。

そして、その後やっぱり音信不通となりました。

「どうしたの〜?」というメールも完全無視でしたw

再婚.jp」って何かおかしい人が集まっているのかな?

その頃から、少しずつ「何かがおかしい」と感じ始めた事を覚えています。

少なくとも、管理人にとっては「倫理的におかしい」事を平気でする人が4人連続で続いた訳です。

「相手がおかしいのか?自分がおかしいのか?

「音信不通」という事態に管理人は本気でこう悩んでいた事を覚えています。

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※管理人目線の「再婚.jp」の女性を記します。



※「再婚.jp」で出会った全員のケースではありませんのでご了承ください。